イラストレータで大奮闘
本日返却された、授業で計６時間を使用して組み立てた画像です。
情報系の学校に行ってるので、ワードやエクセルなどはもちろん、フラッシュやフォトショップの授業も受けております。
今回、イラストレータの授業の一環で、「好きな物を自由に作る」という内容で作った画像を紹介します。
テーマ：メカ
総レイヤー数：14
説明
メカという事で円などの図形を組み合わせて歯車を作り多数配置。
画像もメカの印象があるものを使用。
画像のくり抜きの図形や水色の長方形で表示のウインドウを再現。
ロゴもグラデーションでメタリックな感じに表現。
画像をつないでいる黒い線や、周辺の緑色は基盤をイメージ。
ブラシツールで電流を再現。
全体的に円形の図形でグラデーションを使用し、光っているようにしました。
レイヤーを多用したのは、１つ１つの処理をしやすくするため。
反省点は、一貫性が掛けているところ。
使用画像
感想
イラストレータに触れる機会は滅多にないので、思う存分堪能しました。
LOST LIGHT
「LOST LIGHT」の絵を即席で書いてみました。
LOST LIGHT
LOST LIGHT(NEW Ki-X) / うごメモはてな - YouTube
LOST LIGHT
■STORY■
惑星規模の戦争の一千年後、
1,000 years later of the war of the planet scale,
我々は箱を開けてしまった。
We have opened a box.
奴らは得体の知れない“モノ”。
"The thing" that guys are strange.
生物とも言い難い生命体。
The living entity which is hard to be called the creature.
我々は奴らに必死に抵抗したが、勝てなかった。
We resisted guys desperately, but were not able to win.
その絶望のさなか、我々は奴らに対抗するワクチンとでも言うべき物を作った。
In the middle of the despair, we made the thing which even vaccine against guys should mean.
しかし、それは人のままでは身に着けられない力だった。
However, it was the power that was not put on in the body as a person.
我々は研究の末、ある結論を見出した。
We found a certain conclusion after a study.
柔軟にかつ安全にその力を我々側に置いておく方法。
The method that establish the power in we sides safely to overcome flexibly.
人を人でなくする。そして、その力を宿す。
It prevents a person from being a person. And I retain the power.
数年後、我々はやっとの思いでそれを実現させる。
Several years later, we realize it at last.
我々はようやく奴らと互角に戦える。
We can finally fight against guys on equal terms.
そんな時、我々にある救難信号が届く。
The rescue signal in us arrives in such a case.
力無い様に響くその救難信号には、おそらく我々が必要としているであろう情報を握っていることがわかった。
Probably the rescue signal which sounded to be feeble understood that I held the information that we would need.
救難信号の種類は、1000年前に使われていた信号だったからである。
The kind of the rescue signal is because it was a signal used 1,000 years ago.
我々は、奴らがいた箱についてなにか情報を掴めると思考し、その救難信号へ向かった。
When we could catch some information about the box that there were guys, I thought and left for the rescue signal.
それは、古い救難信号を発しながら、大気圏に突入しようとしていた。
It was going to break into the atmosphere while uttering an old rescue signal.
※英語はあってる自信ありませんｗ
※English is not sure that there is it XD
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3DS版で出す予定のものです。
今作は僕の初代作「Ki-X」のリメイク版です。
もしかしたら、ノートに書き留めてある漫画を公開するかもしれませんが、手書きでシャープペン描きのままなので多少見えにくいかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
では・・・・
Let's meet in 3DS!
「うごメモへのメッセージ」
うごくメモ帳は、初めて“キャラクターが動く”という経験を与えてくれました。
僕はもともと絵を描くのが好きでも、ノートの隅に各程度の簡単な絵しか描けませんでした。絵具を使うのも苦手でした。
しかし、うごくメモ帳は単純な絵でも、紙一枚では決して表現できない“動き”があるおかげで、画力にかまわず、自分が納得できる絵を描き続けることができました。
僕は４年２か月の間、うごメモを通じて多数のユーザーの方々との交流ができ、さらに、実際のクラスメイトでも、うごメモで新たな関係を築くこともでき、非常に自分自身の精神的進歩にもなりました。
まだ、描いてる途中の作品もありましたが、その分は３DS版へ持ち込むことにいたします。
最後になりましたが、これまで書いたように、本当に、うごメモの存在によって僕自身、僕の周りが大きく変化し、楽しみも増えました。
こんな素晴らしい体験をさせてくれたうごメモ！
想像の幅を広げたうごメモ！
友人関係に新たな絆を与えくれたうごメモ！
いままで、本当にありがとうございました!!
vjgtmhdrの今後の方針
皆さんこんにちは。
vjgtmhdrです。
今回は、DSi版うごメモのサービス終了のお知らせを受け、今後の方針を組み立てた次第です。
これは進んではいるものの、間に合うかは不明でございます。
すべてを投稿するのは無理としていますが、可能な限り、最悪途中投稿も考えています。
２．ストーリー「SPARKID」3DS版へ持越し
ストーリーで02ブロックまで投稿されている「SPARKID」は、3DS版にて01から再制作する予定です。
しかし、カラーはモノクロメインで、表示などをカラーにする予定です。
３．カービィ系キャラの使用停止
これは「NEW Ki-X」の件で察している方もいるかもしれませんが、ほとんどのキャラクターを棒人間で描いて行こうと考えております。
場合により描くかもしれませんが、今後は棒人間メインとさせていただきます。
また、オリジナルカービィつながりの一部のユーザーさんとは別の方法でコンタクトを取らせていただきまして、そのユーザーさんのオリジナルカービィをモデルとしたオリジナル棒人間も製作しています。
もし、感付かれた方がいれば、その時はよろしくお願いします。
４．3DS版への進行
投稿は無料時間にしようと考えております。
時間はかかると思われますが、製作にはある程度手を込んでみる所存です。
５．製作環境の進化
これは、作品の製作に使用しているワードやエクセルなども含め、PCや模型を利用したものを作っていこうと考えております。
また、最近になってPCに「棒読みちゃん」を導入いたしました。
もしかしたら、作品の声に多々活用するかもしれません。
以上です。
では、これからも私vjgtmhdrをよろしくお願いします。
