(旧)ZERO LIGHT ストーリー
それは遠い昔、３つの星の種族が引き起こした大きな戦争。
その種族の名は、「シュテイン」、「ナジュム」、そして「エトワル」。
この３つの種族は、互いに技術を共有し、
資源を分かち合い、平和を築き上げ、
次第に大きな三位一体の社会を構成していった。
確かな平穏の中、歴史が流れていき、
これは永遠に続くかに思われた。
だが、この三位一体のバランスが、
ある時崩れ始める。
エトワルの星の資源が豊富だったために、
次第に２種族が資源をエトワルに頼るようになってしまう。
これを受けエトワルは、星の資源枯渇を懸念し、
資源の輸出を制限するようになった。
これを期に、シュテインとナジュムが、
エトワルの資源を求め争い始める。
次第に規模を増す戦争、
ついにエトワルをも巻き込んでいく。
そして３種族の全面戦争へと発展していった。
エトワルは、劣勢を覆すべく、
神の領域を侵し、新たな生物を
兵器として作り上げようとする。
しかし、そこで生まれた生物兵器は、
完成を目前に暴走してしまう。
「ナイトメア」と名付けられたその生物兵器は、
戦争の中で、種族問わず喰らう危険な存在として認識され、
２種族の矛先をエトワルへ向けることになった。
そこに、さらに展開が起こる。
ナイトメアがシュテインを攻撃し、シュテインは壊滅。
ひとつの星が、たった１体の生物兵器により壊滅した事実は、
エトワルとナジュムは団結を余儀なくされるが、
その根元であるエトワルをナジュムが許さず対立。
戦闘はますます激化していった。
先の見えない戦争、星を壊滅した生物兵器の驚異。
エトワルは、自らの罪滅ぼしに、
生物兵器に有効な武器を上位戦士達に託し、
ナイトメアの根絶を命ずる。
その上位戦士達の名は、「メテオール」。
新たな光となりて、悪夢を経ちきらん・・・。
オリジナルストーリー４部作のタイトルロゴ完成
第１章「ZERO LIGHT」
３つの種族、内部紛争、生まれる闇
高度な文明を生かした魔術のような戦法
第２章「DEFEAT」(旧:SPARKID)
隣国からの攻撃、大昔の伝説、アンノウンの登場
高機動装備を身にまとい、戦地を駆ける
第３章「FRONTIER」
汚染された地上、逃げた人類、ひとつの陰謀
1000年の時を経て、再び地上に上陸し、開拓せよ
第４章「LOST LIGHTS」
開かれた箱、生命の脅威、人種を超えた戦力
果たしてそれは光となるのだろうか・・・
２０１４年３月のお知らせ
- 2014/03/24:
動画「LOST LIGHTS タイトルモーション」を公開しました。
- 2014/03/11:
- 2014/03/02:
動画「LOST LIGHTS モーション01」を公開しました。
- 2014/03/01:
震災によって私たちに課せられた教訓
３月１１日、何でもないようなこの日、今から丁度３年前に大きな傷跡が残る日となりました。
2011年３月１１日 １４時４６分頃
東日本大震災の発生
東北から遥か離れた場所でも揺れたほどの大地震。僕が体験したあの地震は、東北の方々には数倍のものだったと思うと、背筋が凍ります。
そして、最も被害が出たであろう津波。
テレビからしか見てない人にとっても、映画でくらいしか見たこともないようなそれには唖然したことでしょう。
非常に強烈な印象と傷跡を残した今回の地震。これを人事に考えることは絶対になりません。
「大地震は日本各地、どこで起きても不思議ではない！」と大げさに思うくらいでなければ、いざという時対応しきれないかもしれません。
今回の地震による影響で、国自体もそれに対応しようと動いてはいますが、我々１人１人が備えることが、生き延びることに繋がるでしょう。
いつ起きても対応できるように、なぜなら
地震は予知ができないのだから・・・・
２０１４年２月のお知らせ
- 2014/02/18:
- 2014/02/16:
- 2014/02/11:
LOST LIGHTSのブログページを作成しました。
オリジナルストーリー用ブログを作成しました。
- 2014/02/07:
プロフィールに「英語変換などで使用しているサービス」を追加しました。
- 2014/02/06:
- 2014/02/04:
ＭＨ４野良オンラインのマナー
■注意■
この記事は下記の内容を含みます
・不快な表現
・暴言等
・強い表現
また、モンスターハンターを知っているといううえでご覧ください。
こんにちは、こんばんは。
最近、久々にＰ３にも手を出し始めた者です。
今回は、Ｇも登場すると予告されたモンスターハンター4のオンラインについてです。
私はモンスターハンターは、ＭＨ３（トライ）から始め、Ｐ３（サード）、３Ｇ（トライジー）、４とやっております。
このなかで、主にオンラインの経験があるのは、３・３Ｇ（ＨＤ）・４です。
モンスターハンターは多人数で協力し、依頼（クエスト）をこなすことが魅力の一つですが、ローカルプレイもそうですが、特にオンラインになると、基本的なマナーが要求されます。
・挨拶をする
・失敗したら謝罪する
・相手が失敗しても攻めない
・暴言等を発言しない
・・・など
マナーと言っても全く難しくはありません。
これはモンハンに限らず、すべてのオンラインゲームに言えることです。
ですが、上記のことを守らず、他人に不快な思いや迷惑をかけるユーザがここ最近増えており、ＭＨ４ではそれが大きく出ました。
私も、先日オンラインで、スカイプの友人と狩りをしている最、勝手に入ってきた野良の方に暴言を吐かれました。（下記の写真）
これはもう察しの通り、悪い例です。
まず、挨拶はしていますが、次の発言
「ここはハメ部屋ですか？」という発言です。
「ハメ」っというのは、対象のモンスターを麻痺や罠などを駆使し、動けなくした状態で、総攻撃をするという効率プレイです。
しかしながら、今回の部屋では、そのようなプレイは予定しておりません。
普通であれば、相手の返答を待つのですが、すぐに３番目の発言、
「にしてはスキルｗｗ」
この方はここがハメ部屋であることを決めつけての発言でしょう。
最後の「ｗｗ」は「笑い」を意味し、これはもはや侮辱をしております。
ついで４番目の発言をしております。
この方はすぐさま帰りました。
決めつけ、侮辱し、去る。
非常にマナーが悪いです。
リアルフレンドの話などでは、よく「ガキ」という表現で言っていますが、
まさにそれでした。
このあとの空気は、さっきまでのにぎわいが嘘のように緊張状態になり、結局、その日は部屋を閉じました。
※これは実話です
このようなマナーの悪さは、特にＭＨ４ではネットで少し調べるだけで多数出てきます。
なぜこのようになってしまったか、
自分なりにまとめてみました。
※もしかしたら他のものと類似するものがあるかもしれませんがご了承ください。
やはり
「若年層のインターネットへの進出」
が大きいかもしれません。
インターネットが普及し、今ではネット環境に触れていることが当たり前となってきました。
そのなかで、そのインターネットにいち早く慣れさせようと、親が子供にＰＣなどの媒体の使用を許可しているのならば、インターネットという大きな世界にいろいろな方法で触れる機会が増え、その中にゲームがある。
結果、マナーの意識が少ない子供が増えているのではないか、という物。
実際、タブレットに関しては、幼児の時期から使わせていることがあるそうです。
「子供は、自分の発言が相手にどう思われるか、その思考がほとんどない。」
これはあらかた間違ってはいません。
経験が薄いのもありますが、脳が発達しきっていないというのもあるでしょう。
なので、不快な表現や暴言を吐いてしまうことが多々あります。
そのような状況を回避するには、
本人には
チャットやコメントなどでは特に、
相手は他人であると思考し、
気を使った言葉使いを心がけましょう。
・・・としかいえません。
しかしながら、保護者の方が、インターネットを使う際の規制をしっかりすれば、もっと簡単に防ぐことができると思います。
また、メーカーも、年齢規制をしっかり行ったり、マナーについてのムービー等を入れるなど、若年層への対応をすれば、抑制することができると思います。
ではみなさんも、マナーはしっかり守り、楽しいハンターライフをおくれるよう。
Have a nice hunting!
部隊・機関のロゴ
今回は、
僕のオリジナルストーリーで使用する、
部隊・機関のロゴを紹介します。
■注意 ＡＴＴＥＮＴＩＯＮ■
ここで紹介するものは、あくまでオリジナルストーリーで登場する部隊・機関です。
類似するものが存在するかもしれませんが、それとは関係のないものです。
What is introduced here is a thing which appears by my original story.
A similar thing may exist, but has nothing to do with it.
国家特殊戦闘員育成機関 NSUO
National Special combatant Upbringing Organization
最近設立されたサイボーグ戦闘部隊「ライトニングコンバット」を所有する機関。
標的を“アンノウン”と命名し、それを駆逐するために設立された。
戦闘員自身はヒト型兵器保護法で人権が保障されている。
国際地上探査員技術部 IMGE
International Member of exploration above the Ground Engineering department
大規模戦争から約1000年後にて、惑星の地上探索機関の１つ。
探査員のバトルスーツ製造や、それの実戦にて戦闘員としても活躍。
軍事医療機関技術部 MME
Military Medical institution Engineering department
戦争中に技術の発達した国が急遽設立した機関。
軍事サイボーグ技術の始まりと言われている。
以上
